プロジェクト紹介

海外進出プロジェクトの推進

事業領域 海外事業支援
所属 International、Tax Accountant、Human Resources、Management Consultant
プロジェクトメンバー 公認会計士3名
税理士2名
社会保険労務士1名
司法書士1名
他1名
お客様業種・規模 サービス業・売上20億

ご相談経緯

社長としては事業拡大を目指し、アジア進出を含めたいくつかの新規事業を進めたいと考えていたが、
社長が望むスピード感でプロジェクトが進まなかったため、プロジェクトの推進と海外進出のための具体的なサポートを期待して弊社にご相談頂いた。

課題
弊社関与当初は、事業拡大に向けた社長の意思が先行しているものの社内ではアジアへの進出も含め各新規事業の担当者が決まっておらず、
詳細なビジネスの内容も決まっていない状況であり、社長の意思と社員の意識や進捗状況との間に大きなギャップが生じていた。
アジアへの進出を目指していたものの、現地市場の可能性や進出に向けた具体的な手続きやスケジュールなども把握できていない状況であった。
施策
プロジェクトを推進するために、社長に各新規事業の担当者を決めていただき、各担当者に担当する新規事業の具体的なビジネスプランを考えてもらった。
各担当者が考えたビジネスプランを元に社長と各担当者との間で打ち合わせの場をセッティングし、
みらいコンサルティングがファシリテーター役となって社長と各担当者の意見交換の橋渡しを行い、新規事業に向けた社内の意思統一を進めた。
海外進出に関しては、弊社のアジアコンサルティング子会社のコンサルタントと連携し、
進出に向けた必要な手続きや必要なスケジュール、留意すべき点などを整理した。
また、新規事業の推進と並行して日本国内の組織再編も進めたため、それに伴う手続きの支援や労務、
税務上の課題への対応のために、弊社所属の司法書士や社会保険労務士、税理士が加わり、支援を行った。
結果
約半年間の取り組みの結果を、「基本構想」として文書に取りまとめることで、やるべきことやスケジュールが明確になった。
また、新規事業に関する収支の試算なども行うことで、財務的な観点での実現可能性なども明らかにした。
また、ビジネスそのものに関しても、各事業の担当者や事業内容が明確になったことから、
取りまとめた基本構想が「絵に描いた餅」にならず、社長が望んでいた「プロジェクトの推進」を実現できる体制を整えた。
海外進出に関しても、これまでクライアント社内では知識やノウハウが不足していた箇所を補うことができた。
プロジェクトストーリー又はPJ紹介者からの補足

単なる海外進出の支援だけを提供するのであれば、制度や手続きの調査、支援で業務が完結してしまうため、
本当に社長が望んでいることである「新規事業プロジェクトの推進」を実現することはできなかったものと思う。

そういった意味で、本当に会社(社長)が望んでいるものは何か?を考え、
そこを目指すというみらいコンサルティングの基本理念をある程度体現できたプロジェクトでした。

また、本プロジェクトでは様々な専門家がアサインされており、みらいコンサルティングの強みの1つであるチームコンサルティングが実現できたプロジェクトでした。

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