プロジェクト紹介

決算支援

課題
決算作業について担当ごとに業務が属人化していることから、内容をチェックできる人間がおらず、結果的に余分な業務に時間をかけている
業務担当者の人数に限りがあることから、内容のチェックに時間を割けず、資料の精度が低くなっている
担当部署(経理部、人事部など)間での連携がうまく取れていないことから必要資料の入手に手間取ることが多くなっている。
また、互いの業務内容の理解不足やコミュニケーション不足から不満がくすぶっている
施策
業務フローを整理し、「見える化」をはかる。必要資料の精査、業務マニュアルの策定など業務の円滑化につながる「しかけ」を検討
担当者が現在行っている業務の洗い出しを実施。
そのうえで業務を「必須」「先送り可」「不要」と分類することで、限られたマンパワーの中で行う業務に優先度をつける。
担当者間での打ち合わせを促し、その場に同席するなど調整役として一役買う。
資料の必要性を第三者の立場から伝えること、意識的にそれぞれの業務内容を聞き出すなど相互理解を深められる環境を整える
結果
業務を「見える化」することで「余分なもの」を浮き彫りでき、業務のスリム化が促進された。
また、マニュアル策定による業務標準化を進めることで、作業効率を上げるとともに担当の引継ぎなどでも効果を発揮した
業務について「重要性」に応じた差をつけることで、大きなミスの減少につながった。
また、目的を明確にすることで業務プロセスにおける「改善」意識の醸成につながった
それぞれの部署には優先的に行うべき業務があることを知ることで相互理解が深まった。
その中で協力してもらっているということを認識し、コミュニケーションの円滑化が図られた
PJ紹介者 氏名・部署・入社年

足立祐介・税理士法人みらいコンサルティング・2012年

プロジェクトストーリー又はPJ紹介者からの補足

プロセス改善が最重要

「決算」業務というと決算書を作ること、税務申告書を作ることに集約されがちですが、私たちにとってそれらは一つの要素でしかありません。
クライアントが決算を組むに当たり、数多くある業務プロセスの課題を整理し、解決していくことがみらいコンサルティングが考える決算「支援」業務です。

業務には「ヒト」が関わってきますので、なかなかうまくいかないこともあります。
それでも真摯に向き合い改善を支援していくことが、クライアントの「成長」、そしてクライアントからの「感謝」へと繋がっていきます。

自身の「成長」にもつながるやりがいのある業務だと考えています。

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