プロジェクト紹介

財務顧問

事業領域 税務・財務顧問
所属 Tax Accountant                   
プロジェクトメンバー 税理士2名
経営コンサルタント2名
お客様業種・規模 サービス業 売上10億円

ご相談経緯

『現在、何がどうなっているか解らない。何に対して経営判断を下して良いか解らない。』
経営者が提出を受けていたのは、年に一回の決算書のみ。

現経営者は2代目であり、先代経営者は鬼籍に入ってしまっている。
先代と共に歩んできた経理責任者との関係は希薄であり、コミュニケーションが上手く取れていない状況。

課題
資産・負債の実態が不明であり、業績実態としての現在地が不確かな状況
月々の数値把握が行えておらず、利益及びキャッシュフローが不明
経理業務は総じて属人的に処理されている
経営者は何を拠り所に経営をして良いのか解らない状況
施策
『財務調査』を実施し、現在の財務状況を把握したところ、不良債務・簿外債務の存在が発覚
金融機関へ『財務状況の実態共有』『事業計画の策定』『継続的なモニタリングと報告』を前提に支援を要請
債権者に対して、現状を説明し、支払計画の策定についての支援を実施
経理部門にて属人的に行われていた業務を分解し、業務の見える化を実施
月次会計を導入し、月々の利益と資金繰りを把握
事業計画を策定し、社内外関係者と内容を共有
収益に関するKPIを設定し、プロフィットセンターと内容を共有
毎月、クライアントと弊社で数値情報を共有し、計画進捗を確認
金融機関に対しても進捗報告を行い、必要に応じて金融支援を要請
結果
業績実態としての『現在地』が明らかになった(財務調査による財務状況実態把握)
業績実態としての『目的地』が明らかとなり、社内外関係者と共有することで、目的地に向かう推進力が確保できるようになった
(事業計画・KPI共有、債権者との返済計画共有)
足元の数値を確認することにより、未来へ向かうスピードを確認でき、経営者は過度の不安から解放され、収益向上に注力できるようになった。
(月次会計・予算実績確認・計画進捗確認)
PJ紹介者 氏名・部署・入社年

藤井勇輝・税理士法人みらいコンサルティング・2012年

プロジェクトストーリー又はPJ紹介者からの補足

私たちは企業の収益を直接的に向上させる手段は持ち合わせていません。
但し、その業績実態の現在地や、経営者が語る未来予想図、未来への進行速度を数値化することができます。

経営者の方々は優秀な方ばかりです。私たちが正しい情報を提供できれば、経営者は正しい方向へ今までより速いスピードで駆け出していくことが可能です。

情報を抽出できる体制作り、情報の整理、情報の提示方法等は、専門書を読み解くだけでできることではありません。
みらいコンサルティングに存在している経験・知識の蓄積から、教わり学び、専門家としての実行力を身に付けることで、初めて可能になっています。

私たちと一緒に専門家としてのあるべき姿を追求しましょう。

ENTRY
MENU